[ニート] 会計知識ゼロ。USCPAに挫折後、一点集中して合格したダサい話

この頃、副業で10万円を稼ぐ的な兼業をすすめるサイトをよくみる。

世の中では隙間時間を有効に使う事に関心が高いと言える。

会社からの安定したキャッシュフローに加えて+αでリスクは最小限に留める。

とても理に適っていると言える。

そこで、ここでは逆に資格の勉強に一点集中する事で合格した話をしてみる。

なお、TACの宣伝やアフィリエイトではない(アフィリしたかったが提携できなかったw)

隙間時間を有効に使うのはそもそも難しい?

USCPA(米国公認会計士)の勉強を例にとってみる。

TACによると”4科目全てに合格するためには1,000時間の勉強が必要(TACの受講時間含む)”

◉働きながら1,000時間勉強するには

平日2時間、土日に5時間毎日勉強すると週20時x50週で年1,000時間。

実にシンプル。

世の中にはこれをきちんと実行し、1年間(1年以内)で完結できる優秀な人もいるが、

そもそも1年間、コンスタントに仕事しながらモチベーションを維持して勉強するのが想像以上に難しいというか俺には到底できないと思えた。

USCPAを勉強していた当時の俺は派遣社員をしていた事もあり、当面の生活費を溜めた後、契約を満了して勉強に専念した。

まとまった勉強時間を確保し、専念する事で難易度が圧倒的に低くなり成功率が高くなるからだ。

専念による勉強法

平日に1日7時間仕事する代わりに7時間勉強する。

シンプルだろ?

その他の時間は自由。多分、アニメをたくさん見ていた。

唯一工夫した点は家だけにこもって、7時間勉強するのは流石にキツかったので自転車でTACに行き自習室も併用した。

自習室では周りの受講生達が試験の合格に向けて黙々と勉強していたので、そのポジティブな場にいる事で「俺もやるぞー」とモチベーションが高まった。

挫折と機会損失

ちんけなプライド

俺がTACに通いはじめる前、Beckerから直接教材を買って勉強していた。

後でわかった事だが本家Beckerの教材は最高だが初心者向けでない。

Beckerのアメリカ人講師のDVD(Web?)講座を受講していたが、”GAAP”すら説明できない、基本的な仕訳を理解していない、会計知識ゼロだった俺には到底理解できなかった。

勉強し始めてから数ヶ月経ち、英語版Beckerだけでは一向にFARの問題が解けるようにならなかった。

なのに、TACを受講する前の俺は「アメリカの大学を出てアメリカの資格を勉強するのに日本語の授業をわざわざ受けるのは格好悪い」とホントしょーもないw事で立ち止まっていた。

しかも、その時すでにUSCPAの勉強に専念するために仕事を辞めていたので勉強を断念する訳にもいかず、藁にもすがる思いでTACに申し込んだw

TACを受講していなかったらUSCPAに合格していないし、つまらない事で立ち止まって数ヶ月間の時間を無駄にしてもったいなかった。

サクサクと

TACの講座は会計知識ゼロからでもわかる授業(ホントに凄い!)だったのでその後はサクサクと進み、知識がある程度蓄積して問題が解ける様になると勉強が楽しくて仕方なかった。

まとめ

スクールを使う、使わないに関わらず仕事を辞めて勉強に専念するというのも1つの選択肢として考えてもよい。

俺の場合、仕事を辞めて勉強にきちんと向き合った結果、最後に合格に必要な正しい選択をできた。