自由度の高すぎる名前と改名。「様」づけの名前と「Abcde」

意外と簡単?元「王子様さん」がキラキラネームの改名体験を語った
より、名前に”様”をつけられる自由度の高さに驚いた。

赤池さんの場合、名付けた母親が自分にとって息子は”王子様”なのでそう名付けたとのことだが、

自分の名前が”様づけ”だと、「ベジータ様」や「ジャイアンさま」と同じひびきとなり、実社会での困難は容易に想像できる。

そして、赤池さんがすごいのは顔出しで堂々と自分の意思で行動して「肇」に改名されたことだ。

18才でとてもしっかりされているし、同じように自分の名前で悩んでいる人たちを勇気付けるだろう!

アメリカ版キラキラネーム

こちらもわりと最近記事になり印象にのこっている。

英語で名前は「First name」の他にパスポートなどでは「Given name」と書かれている。
英語では名前は(一般的には親から)与えられていることが明確だ。

Abcde,「アブシディー」と読む女性の名前。

アメリカのサウスウエスト航空の職員がAbcdeちゃん(当時5才)の名前が記載された搭乗券をソーシャルメディアにアップロードして母親が抗議した。

日本語で例えるなら、「あいうえお」といったところか。
RPGの主人公の名前をつけるのが面倒な時に「あいうえお」とつけたことがある人もいるだろう。

職員が勝手にお客の搭乗券をソーシャルメディアでシェアするなど論外であるが、ソーシャルメディアではそれほど「炎上」しなかったらしい。

そこからも”Abcde”という名前が特異な「アメリカ版キラキラネーム」であるのがうかがえる。

アメリカには400名弱の”Abcde”さんがいるとのことだ。

参考:People are shaming the mom of a 5-year-old named Abcde, but it’s a surprisingly popular name

改名の手続き

日本では15才から本人単独で改名ができ、費用は3,000円弱となっている。

対してアメリカでは、州によって異なる。
多くの州では18才から単独で改名でき、費用はフロリダ州が約40,000円と改名のハードルは随分と高い。

参考:How to Change Your Name / What Is the Youngest a Person Can Be to Change His Name?

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