掛け合わせに見る3つの成功例

1つの分野だけで勝負するには突出した知識や才能、たくさんの経験などがないと抜きんでるのは難しい。

しかし、あるフィールドと別のフィールドを掛け合わせる事で自分だけのユニークな土俵を作る事ができる。

Steve Jobs

初めてPCにセリフやサンセリフなどのフォントを取り入れたのがJobs。

スタンフォード大学の卒業式のスピーチではリード大学で自分が本当に興味が合ったカリグラフィー(アルファベットを美しく書くための手法)の授業をとった事で後のMacの開発と繋がったとの事。

PCの開発と一見全く関係がないと思われるカリグラフィーの知識をMacの開発(サイエンス)に応用したところに抜群のセンスを感じる。

また、トイストーリーでは既存のアニメーションにコンピュータグラフィックを掛け合わせて大ヒットさせた。

スピーチ自体、あまりにも有名すぎるが、本当にパワフルで聞くと元気がでる。

京都寺町三条のホームズ

最近、アニメを視聴した。

探偵と恋愛を掛け合わせている。

他にも似た様な作品はあるが、こちらの作品では恋愛を推理の付属やおまけではなく、どちらも主役として引き立て合っており、そのバランスがうまいので面白かった。

逆に大ヒットして一時期話題になった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のアニメ。「もしドラ」の方が通じるかも。

マネジメントと女子高生の掛け合わせ。

みなみが可愛いかったが、個人的には掛け合わせのバランスがよくなかった気がする。
アニメを見たはずだが、内容を思い出せない・・・。

悪魔のおにぎり

少し前に話題になった天かす、青のり、天つゆを混ぜたローソンのおにぎり。

実は体に悪そうなので食べた事がないが、中毒性がありそうなのは何となくわかるw

年々、おにぎりの具材もユニークになってきているが、うどんやそばに入れる天かすを天つゆにまぶしておにぎりの具材にした発想はありそうでなくその着眼点がよい。(正確には昔からあったが広く流通していなかった模様

まとめ

上記は顕著な例であるが、個人レベルでも自分の個々のスキルや知識、経験を掛け合わせる事で自分だけのユニークなフィールドを作り勝負する事ができる。

また、Jobsも言っていたが、結果的にどんな経験が役に立つのかは後になってみないとわからないのが面白い。”Connecting the dots.”

例えば、プログラミングは単体で成果を上げるのは難しいが、「自分の持っているファイナンス、海外での経験を自分の世界観を出したブログに表現する」、「それらに関連したアプリを作る」などとても汎用性の高い素材と言える。

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