2018年分確定申告書を分析してみた。ミズカミは転売で月いくら稼げたのか?

せっかくなので2018年分確定申告書をレビューして今後に役立ててみる。

平成30年分所得税青色申告決算書

所得金額:-115万円

収入:191万円
支出:306万円

マイナス所得は3年間繰り越せるので青色申告した意味はもちろんある。
所得がプラスでないと青色申告の65万円などの所得控除の恩恵をうけれないと思いしった。

転売の利益は月いくらか?

期間:2018年8月半ばから12月いっぱいで途中2週間は北欧に行ってたので4ヶ月間とすると、

売上:191万円

仕入額から期末在庫を差し引く:(140-21) = 119万円

Amazon販売手数料:53万円

4ヶ月で稼いだ金額:191 – 119 – 53 = 19万円

19万円 / 4ヶ月 = 5万円弱/月あたりの利益

多分月に20日くらい?仕入れに行っていたので2千円〜3千円/日あたりの利益と、かなりシビアな数字となった。

実際には全く計上していない電車賃やFBA倉庫(アマゾンの倉庫)に送った未計上配送料もあるのでもっと低くなる。

自分の感覚では月10万円前後は稼いでいると思ったが、実際は全然低かった。
特に12月は自転車の移動が寒くて凍えそうだったし、思い出すと泣きそうになるw

おもしろい3つの支出

支払手数料:53万円

経費の中でかなりのウェイトを占めているがほとんどはAmazonで売った商品に対する販売手数料。

2018年の収入は全てAmazonでモノを売って稼いだので、
53 / 191 = 約28%

Amazonで1つモノを売ると平均で28%の売上を販売手数料として納めている。
これだけ高いと利益として手元に残る金額は少なくなる。

安いものをたくさん売るほど、売上にしめる販売手数料の割合が高くなる。
売上額の残り約7割から仕入額(ミズカミがお店で商品を買った値段)をひいた金額が利益となる。


その他経費:48万円

間違いなく一番あやしい経費
これは全てコンサルティング料として支払ったお金。

ビジネス系コンサル:20万円
転売コンサル:28万円
に支払っている。

実は100万円のビジネスコンサルにも入っていた。
いつ支払ったのかを思い出せないし銀行口座からもトレースできなかったので経費に算入しなかった。
レシートももらっていない。
100万円をいつ引きおろしたのかわからないのは流石にザルすぎてヤバイw


旅費交通費:31万円

旅の出来事はブログのコンテンツとなるので航空券とホテル代を半額経費とした。
フィリピン、台湾、北欧に行ったのでソコソコの金額となった。

2018年度の収入は全てAmazonからの振り込みだったので収入源をアフィリエイト収入とプログラミング案件の受注に分散させる。

そして、2019年の所得をプラスにするというかしないとお金がドンドンなくなっていく!

おまけ

日本の確定申告書にあたるのがアメリカの「Form 1040」。
読み方は「フォーム テンフォーティー」

オバマ元大統領の2015年分Form 1040はホワイトハウスのウェブサイトにアップロードされている。

大統領のお給料は約4,000万円。

Form1040のメインははじめの2ページだが内訳などを説明する添付資料が43枚もついている。

USCPAではRegulationの科目でForm 1040を勉強したが、今みるとページ数に圧倒されて目まいがしそうだ(震え声〜)

(トランプ大統領は公開されていない。)

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