劇的に活動的になれる断捨離とは? [デメリットと対処案]

ニューヨークに7年間、その後東京では高円寺だけで同じ物件で8年間過ごした。

ニューヨークでは隣のニュージャージー州も含めて8回ぐらい引っ越したが、ニューヨーク近郊に留まり続けた。(まあ、学校がNYの中心部、マンハッタンにあったので当然だがw)

同じ場所に住み続けると飽きるし、何よりまだ見ぬ魅力的な場所は他に幾らでもあるだろうからその機会を逃すのはもったいない。

2017年に会社員を退職してから少しして(ナンパに便利な)六本木や渋谷に住むために思い切って家具を処分した。

コートやスーツなど特定の時期や機会にしか着ない物はアクセスに便利な都心の四谷三丁目のキュラーズに預けておいた。コストは月に1万円くらい。

その後は家具付き物件を転々とし、ほとんど使わない物に対する倉庫代がムダだと思い、3ヶ月程でトランクルームの物も全て処分した。

ダンボール4〜5箱分と言ったところか。

オススメは家具

断捨離の中でもダントツでインパクトがあるのが家具。

理由は大きな家具があるから移動が大変になる。

逆になければ短期間でも引っ越し放題。

時間に余裕がある方はメルカリジモティーで換金してもよいが、注意点は期限を儲ける事。

いつまでに売れなければ業者に引き取ってもらう(俺の場合、数千円払った)など決めておかないと家具がいつまでたってもなくならないので本末転倒だ。

断捨離の大きすぎるメリット

自分と身の回りに残した物しか動かさなくて済むので移動のハードルがグッと下がり、行動力が劇的に上がる。

新鮮な旅行者気分でゲストハウスを数日単位で移動する事も可能。

また、自分にとって本当に必要な物とだけシンプルに向き合う事で、心が平穏になり生活の質も向上する。

デメリットと対処法

そして、ここからが本題。実際に感じている少なくないデメリットを上げていく。

家具付き物件縛り

家具なし物件の方が圧倒的に多いというか日本では一般的。

その結果、家具付き物件の相場は全国的に高い。

東京だと光熱費や全ての諸経費を入れると安くても月に10万円前後する。

逆に割安そうで夏に行きたいのが札幌

対処案:シェアハウスに住む。物価の安い国の物件に住む。

イス

そして個人的に感じた一番のデメリットはイスのクオリティ。

基本的に俺が契約する安価な家具付き物件やシェアハウスではイスは申し訳程度の備品(失礼なw)で長時間座るのに適していない。

今の家具付き物件のイスも心許なく、シェアハウスによっては自室にそもそもイスがない場合もある。

こんな感じ

パソコンに向かう時間が長いので疲れにくいイスが恋しい!

対処案:カフェ、コワーキングスペース、図書館を利用する。家のイスに座る時間を制限する。

郵便物

頻繁に移動すると郵便物の住所変更が面倒だし、ホステルなどに宿泊すると郵便物はそもそも受け取れない。

対処案:思い切って実家を郵便物受け取りの住所に設定する。仲のよい友達の住所に転送させてもらう。有料の郵便受取サービス(今のところ使った事がないが今後使うかも。)を利用する。

季節物の服

常に持ち歩くはずもなく、季節が終われば処分することになり、新しいシーズンには買い直す必要がある。

必然的にメンテナンスが必要な革靴や価格が高い、長く着る事が前提の服とは疎遠となる。

対処案:トランクルームに保管する。


この通り、デメリットはそれなりにあるが、断捨離はそれらを軽く超越して自由すぎるライフスタイルをソフト、ハードの両面から強力にサポートしてくれる。